難聴の種類
難聴のタイプは、3つの種類に分けられます。
耳のどの部分に障害があるかで、伝音、感音、混合性難聴に分類されます。

難聴の種類

「伝音難聴」= 外耳から中耳にかけての障害で主に
低い音が聴こえにくくなります。



「感音難聴」= 内耳から聴神経にかけての障害で
主に高い音がきこえにくくなります。
言葉がはっきりしません。



「混合性難聴」= 伝音、感音の両方の障害です。

難聴の程度
聴力の低下の度合によって以下に示すように、
難聴の程度が決まります。
あなたの聞こえは、どのレベルでしょうか。
 正  常 25dB以下  ほとんど不自由はない。
 軽度難聴 26〜40dB  聞きとりが少し困難になり、
 遠くの声などが聞きにくくなる。
 中等度難聴 41〜55dB  普通の会話の聞きとりが
 困難になる。
56〜70dB  普通の会話が聞きとれない。
 大きな声なら聞きとれる。
 高度難聴 71〜90dB  耳元の大声なら聞きとれる。
 重度難聴 90dB以上  耳元の大声ならなんとか
 感じられる。
補聴器の種類
カナルタイプ カナルタイプ
\140,000〜
\330,000
カナルタイプ 耳あな形

耳あな形補聴器はオーダーメイドタイプが主流となってきました。
聞こえも形も、使う人に合わせて仕上げるので、 より快適な装用感と、自然な音質をお届けできます。
フルサイズ フルサイズ
\125,000〜
\330,000
フルサイズ
CICタイプ CICタイプ
\170,000〜
\350,000
CICタイプ
耳かけ形 耳かけ形
\53,000〜
\300,000
耳かけ形 耳かけ形

耳の後ろにかけて使います。耳にぴったりフィットするので装用感も実に快適です。
箱型
\43,000〜
\65,000
箱型 ポケット形

力強いパワーと豊富な音量感。イヤホンで聞くタイプ。スイッチ操作やボリュームの調節が簡単です。
補聴器のQ&A
Q 1 補聴器を使用すると、聴力が低下しないのでしょか?
Q 2 年齢とともに聞こえがおちてきているようなのですが
Q 3 「両耳装用」という言葉を耳にしますが・・・
Q 4 フィッティングって、いったい何をするのですか?
Q 5 使ってみないと補聴器を購入するのが不安なのですが?
Q 6 補聴器は雑音がうるさいと聞きましたが・・・
Q 7 私の補聴器は、ピーピーと音がするのですが・・・
Q 8 補聴器になかなか慣れることができません。
Q 9 わたしの補聴器、何年位、使えますか?
Q 10 値段の高い物と安い物とでは、どこが違うのでしょうか?
Q 1 補聴器を使用すると、聴力が低下しないのでしょか?
A 1 正しく調整した補聴器を正しく使えばそのようなことはありません。
ただ、補聴器をつけて耳にビンビン響くような音を続けて聞いていると、聴力を悪くする場合があります。
このような時には、補聴器を調整させて頂きますのでご来店下さい。
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Q 2 年齢とともに聞こえがおちてきているようなのですが
A 2 聴力は体力と同じように、高齢化とともにおちてきます。
これは、病的なものというよりも生理的なものでいわゆる、老人性難聴といわれるものです。
加齢とともに聞こえがおちることは、しかたのないことですが不便を感じるようであれば、 積極的に補聴器をお使いになることをおすすめします。
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Q 3 「両耳装用」という言葉を耳にしますが・・・
A 3 補聴器の左右の耳に同時につける「両耳装用」で、人が本来持っている2つの耳の機能がいかされます。
「音の方向感覚がより良くなる」「騒音の中での聞きとりが良くなる」 「より自然な感じで音を聞けるこれが両耳装用の利点です。
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Q 4 フィッティングって、いったい何をするのですか?
A 4 聞こえの状態に合わせて補聴の音質や出力を細かく調整して、最も聞き取りやすい補聴器に 仕上げていく作業のことをいいます。
このフィッティングが、補聴器にとって何より大切なことなのです。
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Q 5 使ってみないと補聴器を購入するのが不安なのですが?
A 5 補聴器はお使いになる方の聴力だけでなく、環境や感覚にも合わせる必要があります。
比較的静かな店内で試聴した補聴器が実際の使用環境に適しているかどうか、確認することができますのでご相談下さい。
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Q 6 補聴器は雑音がうるさいと聞きましたが・・・
A 6 私たちの生活環境には細かい音がたくさんあり、日常では必要ない音を雑音と言います。
デジタル補聴器の中には、雑音だけを自動的に抑えて会話音浮き立たせる機能を持っているものもあるので、 環境音にわずらわされません。
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Q 7 私の補聴器は、ピーピーと音がするのですが・・・
A 7 ピーピーと音がするのは、音が漏れることによって起こるハウリングと呼ばれる現象です。
耳せんやイヤーモールドが耳にピッタリ収まっていなかったり、ボリュームを上げすぎていたりしていませんか?
どうしても止まらなかったら、調整させて頂きます。
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Q 8 補聴器になかなか慣れることができません。
A 8 けっしてあせらないことです。話し手の近くに席を取ったり、相手の口を見ながら話を聞くようにしたりと、 工夫してみて下さい。
その上で、ご自身の「補聴器を使おうとする意志」がなにより大切になります。
どうしてもなれないときは、ご相談下さい。
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Q 9 わたしの補聴器、何年位、使えますか?
A 9 だいたい、4〜5年といわれています。ただし使い方によって大きく変わり、 大切にお使いの方の中には、点検、手入れをしながら10年も使用してらっしゃる方もいます。
半年に1度は、定期点検やクリーニング、故障の有無のチェックを受けることをおすすめします。
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Q 10 値段の高い物と安い物とでは、どこが違うのでしょうか?
A 10 補聴器は、どのくらい音を大きくできるか、より細い音質調整ができるか、
また、雑音をどこまで抑えられるか、強大音を抑えられるかなど、補聴器の性能により大きく変わってきます。
また補聴器の大きさにより、小さな補聴器ほど、中の機械も小型の高性能になりますので高額になります。
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